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整形外科との“おつきあい” [健康]

小学校高学年の頃に椎間板ヘルニアを発症・・・、涙を冷や汗に変えて、硬膜外注射と言う、それはそれは痛い治療を受けて以来、整形外科との“おつきあい”が続いていいる。

大学生の頃には、やはり椎間板ヘルニアで遂に入院、その後、腰痛で通院を繰り返しながら、40代になって頚椎ヘルニアを発症、通院ーリハビリを繰り返し、50代で左上腕幹部骨折で手術〜入院。

50代半ば前に頚椎ヘルニア(神経根症)が悪化して、左親指・人差指とやはり左甲の右部分に痺れがでて感覚が鈍くなり、通院、投薬治療。

そして、55にして、脊柱管狭窄症を発症。リリカと言う可愛い名前[モバQ]ながら、強いクスリでの投薬治療が続いていましたが、効果がなく、パルクスと言うクスリで点滴治療を受けることになりました。

「え?珍しい、若いのに、どうしたんですか?」とは、点滴室で投薬のクスリ名を見た看護師さんのお言葉、[もうやだ~(悲しい顔)]

確かに、脊柱管狭窄症は老齢期の方に多いらしい、、[モバQ]

ともかく、4日連続でパルクス点滴、、。本当は、もっと日にちを置いて、点滴を受けることもできるのですが、ナンセ、出張が多く、治療の日程確保が難しいので、4日連続と相成りました、[ふらふら]

IMG_0868.jpg

夜診でお邪魔したためか、幸いにも点滴室はガラガラ、、

IMG_0867 のコピー.jpg

痛々しい、、(と言うか、なまなましい、、(笑))

果たして、両足に出ていた強い痺れは、片足のみになったものの、しばらく歩くと、感覚がなくなるような強い痺れが、まだ右足に出てしまいます。

小学校高学年から始まった“おつきあい”は、終の“おつきあい”になりそうです。





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