久々のオランダ、ご来光、運河とホモモニュメント [旅]
久々のオランダ。
海抜のゼロの街もあり、どこまでもフラットなオランダ。
クルマで移動中にご来光となりました。*あまり良い写真が撮れなかったのですが、、
運河の街、アムステルダム
その運河沿いに見つけたのは、
アムステルダムと言えば、アンネフランクハウスが有名ですが、ゲイやレスビアンの人達もまた、ナチスに迫害されたそうです。その迫害された人達の追悼するために建てられたそうなのですが、そんな歴史を今回初めて知りました。
旅すれど、知らないことは、まだ多し、、です。
海抜のゼロの街もあり、どこまでもフラットなオランダ。
クルマで移動中にご来光となりました。*あまり良い写真が撮れなかったのですが、、
運河の街、アムステルダム
その運河沿いに見つけたのは、
アムステルダムと言えば、アンネフランクハウスが有名ですが、ゲイやレスビアンの人達もまた、ナチスに迫害されたそうです。その迫害された人達の追悼するために建てられたそうなのですが、そんな歴史を今回初めて知りました。
旅すれど、知らないことは、まだ多し、、です。
本場ドイツのクリスマスマスマーケット [旅]
大阪グランフロントに特設されたクリスマスマーケット。
上から眺めると、ちょっと切なくなるくらい「こしらえ感」が漂ってしまいます。
本場のクリスマスマーケット=ヴァイナハツマルクトは
ドイツで一番大きいクリスマスマーケットになったシュトットガルト。今年もこの時期に訪れることができました。
上から眺めると、ちょっと切なくなるくらい「こしらえ感」が漂ってしまいます。
本場のクリスマスマーケット=ヴァイナハツマルクトは
ドイツで一番大きいクリスマスマーケットになったシュトットガルト。今年もこの時期に訪れることができました。
年末の風景 [旅]
別に計っている訳ではないですが、何故か毎年の様に、この時期になるとロンドンで仕事があり、
目にすることになる街の装い、、、。今年のリージェントストリートは
ボンドストリートは
ワクワクもし、時の流れの速さを感じる、年末の風景。
目にすることになる街の装い、、、。今年のリージェントストリートは
ボンドストリートは
ワクワクもし、時の流れの速さを感じる、年末の風景。
プチなお店でドーンっと前菜! [旅]
ブリュッセルで独り飯。
ホテル近くにプチ(小さい)お店を見つけました。
まだ早い時間だったので、お客はワタシだけでした。
聞けば、スペイン料理がベースの’いろいろ料理の店’とのこと。
そっか
じゃ、前菜はタパスの盛り合わせで、、。
お、お
プチなお店でドーンっと前菜!
不覚にもメインのお皿は完食できず、、でした。
ホテル近くにプチ(小さい)お店を見つけました。
まだ早い時間だったので、お客はワタシだけでした。
聞けば、スペイン料理がベースの’いろいろ料理の店’とのこと。
そっか
じゃ、前菜はタパスの盛り合わせで、、。
お、お
プチなお店でドーンっと前菜!
不覚にもメインのお皿は完食できず、、でした。
窓側席、うん確かに、でも、、 [旅]
ロンドン→ブリュッセルをユーロスターで移動。
インターネットでチケットを購入し、席も指定、、窓側席、、しかし
窓側席、うん確かに、でも
外が見えない、窓側、、。
予約時にわかるようにして欲しいなぁ、、。
インターネットでチケットを購入し、席も指定、、窓側席、、しかし
窓側席、うん確かに、でも
外が見えない、窓側、、。
予約時にわかるようにして欲しいなぁ、、。
RAYANAIR [旅]
欧州LCCの代表格(?) ライアンエアーに初搭乗いろいろ、前評判は聞いてたけど
ターミナルは最も使用料が安い空港の端っこ、飛行機までは、ブリッジもバスも要らない、、ターミナルから直の徒歩。
安全の栞なんぞつくるから、金かかる、、シートの背もたれに印刷して、雑誌入れなんかも作るからメンテが必要だから作らない、、
LCCは、こうでないとね、、。
引き続き安全だけには、お金かけてくださいね、、ライアンエアーさん。
ブリュッセルからベローニャへフライトでした。
ターミナルは最も使用料が安い空港の端っこ、飛行機までは、ブリッジもバスも要らない、、ターミナルから直の徒歩。
安全の栞なんぞつくるから、金かかる、、シートの背もたれに印刷して、雑誌入れなんかも作るからメンテが必要だから作らない、、
LCCは、こうでないとね、、。
引き続き安全だけには、お金かけてくださいね、、ライアンエアーさん。
ブリュッセルからベローニャへフライトでした。
珠玉美しきプラハ [旅]
プラハ、美しい。
しかし、このプラハ、街のお店では、彼方此方で、謝々(シェイシェイ)の声、、。最近どこに行っても、いらっしゃいます。潤っているのば、日本経済だけでなく、世界の観光地のようですね。さながら、経済の花を咲かせるミツバチのようで、。
フランクフルトでも 祝!明治日本の産業革命 世界遺産決定 [旅]
威風堂々日本語!で、祝 世界遺産決定!
7月9日 フランクフルト国際空港 第1ターミナルB48ゲート ANAの搭乗口で。
日本語読めない人は 何事か?っと思ったかナ
29年振りのエジンバラ、行ってみたら・・・ [旅]
英国のスコットランドのエジンバラ、、。29年振りの再訪です。
日本では半袖で出掛けることも多いこの頃、エジンバラの気温を調べたら、7度8度
冬物は片付けてしまっていた(クリーニング業者の倉庫)ので、軽装で出掛けることにしました。ま、荷物もコンパクトになるしいいか、、と。
果たして、29年前の訪問で『暗くて寒い街』と言う印象を持っていたエジンバラは紺碧の空と凛とした空気でワタシを迎えてくれました。
スコットランドと言えばスコッチウィスキー。まずは、スコッチウィスキー博物館とも言える、スコッチウィスキーエエクスペリエンスへ。
ゴンドラに揺られ、テーマパークのアトラクションの様にウィスキーの製造工程を学ぶことが出来ます。言語の選択が出来て、ガイドはナント日本語。コレ、なかなか楽しめました。
楽しめたのは、それだけではなく、ウィスキーティスティング。
ツアーの最後に配られたカードにはスコッチの産地スペイサイド、ハイランド、アイラ、そしてエジンバラがあるローランドがマーキングされてあり、マーキング部分に鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、そこには、それぞれ産地特有の香りが、 良く出来ています。
気に入った産地を代表するスコッチのテイスティングが無料(入場料込み)で楽しめ、追加料金を払えば、更に各地域のティスティングをすることも出来ます。
ここのウィスキーコレクションも圧巻!
ウィスキー好きには、、好きでなくても(?)オススメの観光スポットです。
エジンバラ城。
29年前の印象とは随分変わっていました。質実剛健のイメージは変わりませんが、天気が良かったこと
もあってか、城に招き入れて貰えるというか、29年前のワタシがエジンバラ城から見てエイリアンだったとすれば、今回のワタシは臣民?言ったところでしょうか。
食事に出掛けたWHISKY ROOMと言うお店。
エジンバラ城の近くです。このお店、屋号からしてウィスキーに因んだレストランなんですが、そこで食べたハンバーガーが、
ナント!ウィスキーフレーバー。アイラのスモーキーな香りがジューシーなパテを包んでいました。
エジンバラに近くエジンバラモルトとも呼ばれるグレンキンンチー。その蒸留所にも足を伸ばしました。
残念ながら、蒸留所内の撮影はNGなので、内部の写真をご紹介出来ませんが、コンパクトなこの蒸留所はエジンバラにも近いので、手軽なエクスカーションとして楽しめます。見学ガイドをしてくれた《おじさん》→お前もおじさんだろ、のツッコミは甘受(笑)←の語りも朴訥ながらウィットに富んでいて楽しむことができました。
29年振りのエジンバラ、行って見たら・・・街良し味よし人も良し、の風光明媚な、また行ってみたい街でした。
○今回行ったグレンキンチー蒸留所は現地ツアーガイドの
http://www.geeksguidetoscotland.com/
に予約と同行をお願いしました。日本語でツアーガイドもして戴けるほか、レストラン情報の提供もしてくれます。WHISKY ROOMはここで紹介戴きました。仕事で一緒だったもう1人は英語が得意ではないのですが、蒸留所のガイドも丁寧に通訳して戴いたようで、お蔭で楽しむことが出来たと言っています、、と、言うか、すっかりウィスキー好きになってしまったようです(笑)
スコットランド観光の際には是非上のURLから観光の相談をされてはいかがでしょうか?
日本では半袖で出掛けることも多いこの頃、エジンバラの気温を調べたら、7度8度
冬物は片付けてしまっていた(クリーニング業者の倉庫)ので、軽装で出掛けることにしました。ま、荷物もコンパクトになるしいいか、、と。
果たして、29年前の訪問で『暗くて寒い街』と言う印象を持っていたエジンバラは紺碧の空と凛とした空気でワタシを迎えてくれました。
スコットランドと言えばスコッチウィスキー。まずは、スコッチウィスキー博物館とも言える、スコッチウィスキーエエクスペリエンスへ。
ゴンドラに揺られ、テーマパークのアトラクションの様にウィスキーの製造工程を学ぶことが出来ます。言語の選択が出来て、ガイドはナント日本語。コレ、なかなか楽しめました。
楽しめたのは、それだけではなく、ウィスキーティスティング。
ツアーの最後に配られたカードにはスコッチの産地スペイサイド、ハイランド、アイラ、そしてエジンバラがあるローランドがマーキングされてあり、マーキング部分に鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、そこには、それぞれ産地特有の香りが、 良く出来ています。
気に入った産地を代表するスコッチのテイスティングが無料(入場料込み)で楽しめ、追加料金を払えば、更に各地域のティスティングをすることも出来ます。
ここのウィスキーコレクションも圧巻!
ウィスキー好きには、、好きでなくても(?)オススメの観光スポットです。
エジンバラ城。
29年前の印象とは随分変わっていました。質実剛健のイメージは変わりませんが、天気が良かったこと
もあってか、城に招き入れて貰えるというか、29年前のワタシがエジンバラ城から見てエイリアンだったとすれば、今回のワタシは臣民?言ったところでしょうか。
食事に出掛けたWHISKY ROOMと言うお店。
エジンバラ城の近くです。このお店、屋号からしてウィスキーに因んだレストランなんですが、そこで食べたハンバーガーが、
ナント!ウィスキーフレーバー。アイラのスモーキーな香りがジューシーなパテを包んでいました。
エジンバラに近くエジンバラモルトとも呼ばれるグレンキンンチー。その蒸留所にも足を伸ばしました。
残念ながら、蒸留所内の撮影はNGなので、内部の写真をご紹介出来ませんが、コンパクトなこの蒸留所はエジンバラにも近いので、手軽なエクスカーションとして楽しめます。見学ガイドをしてくれた《おじさん》→お前もおじさんだろ、のツッコミは甘受(笑)←の語りも朴訥ながらウィットに富んでいて楽しむことができました。
29年振りのエジンバラ、行って見たら・・・街良し味よし人も良し、の風光明媚な、また行ってみたい街でした。
○今回行ったグレンキンチー蒸留所は現地ツアーガイドの
http://www.geeksguidetoscotland.com/
に予約と同行をお願いしました。日本語でツアーガイドもして戴けるほか、レストラン情報の提供もしてくれます。WHISKY ROOMはここで紹介戴きました。仕事で一緒だったもう1人は英語が得意ではないのですが、蒸留所のガイドも丁寧に通訳して戴いたようで、お蔭で楽しむことが出来たと言っています、、と、言うか、すっかりウィスキー好きになってしまったようです(笑)
スコットランド観光の際には是非上のURLから観光の相談をされてはいかがでしょうか?