春、新人の季節

まだまだ寒い日が続きますが、日差しや日中の気候の春を感じる今日この頃、
春、と言えば、卒業だったり、新しいスタートだったり、、。
来月には夢膨らませた新社会人が誕生しますね♫

京都でも、舞妓さんの新人さんが、、


3月から舞妓さんになった○○○さん、舞妓さんになるのが夢だったそうです。
お稽古に励んで頑張ってね♫

英国で朝食を

英国、、美味しいものがない、、と言われている代表みたいな国ですが（笑）、
この国で、ちょっと優雅に朝食の時間を過ごした後の1日は、身体も心にも余裕が出来て充実した時を
過ごせるような気がします。何はともあれ、まずは紅茶で、、

素朴ながら、香ばしくサクサク感があるトーストが運ばれて、

新聞なんぞを読みながら、注文したフライドエッグとベーコン、ソーセージを待つ、英国流に焼きトマト
などを添えると良いかもしれません。


朝食ビュッフェの慌ただしい朝が、別世界に思えます。

英国で朝食を、。

ちょっと楽しいくすり屋さん

大阪、梅田で見つけた

ちょっと楽しいくすり屋さん
中には入らなかったけど、何が楽しいのかナぁ

なんだこの火は〜、フェイクだよ

セントラルヨーロッパ地域はもう寒い日があります。
ホテルのロビーにも、、

なんだこの火は！！！暖炉、、、ではなく、、暖炉の映像

それだけではなく、その辺りに置いてあった薪にもびっくり


まるで、燃えているようで、、かつ、、どういうわけか煙（水蒸気？？だとすると加湿になるわけ、良くできてるんだなぁ）まで見えて、、。

なんだこの火は！　フェイクだよ、、どでかいフェイクだよ。

禍福は糾える縄の如しの 福かいな♩ ホテルでフリードリンク、フリーミール

仕事を終えてホテルに帰ると何やらパーティの風情、、。
入り口でセキィリティに宿泊カードの提示を求めたれたので、何があるのか、と聞いたら
ホテルのオープニングパーティだとの答え、、、booking.comで予約した
とき、あまりホテルのプロファイルを確認しなかったけど、このホテル、新規開店だったんだなぁ。
そう言えば、ここ、同じ場所には違うホテルがあったような気もする、、なんぞ、思いながら中に入ると、イキナリ美女軍団？からchampagneをすすめられました。

凄いですねぇ、写真撮っていい？と聞いたら、直ぐさま全員カメラ目線のこの笑顔、、（笑）

レセプションに聞いたら、ナント、宿泊客は飲み食い無料とのことで、、。



最近ちょっとストレス感じること多かったからなぁ、、糾える縄の福が出たかぁ、、。
でも、事前に教えてくれれば良かったのに、、。

しこたま飲んで食べて部屋に戻ったら（偶然先ほどの美女軍団に唯一独りエレベーターの中で囲まれながら、、）、部屋の机にコレが


今度は事前に教えてね、、もう、ないか、。

心遣いが嬉しい伊勢丹メンズ館の、、、

伊勢丹の大阪進出は失敗に終わってしまったけど、ルクアになって客足が増えたように思います。売り場は小さくなっても梅田で頑張って欲しい伊勢丹。そんな伊勢丹のちょっと嬉しかった話、、。

羽田空港の伊勢丹でジャケットを購入、そのままソイツを欧州に連れて行ったのですが、どうも袖丈が馴染まず、お直しに出すことに、、お直しに出したのは、新宿伊勢丹のメンズ館。
購入した某ブランドの売り場を確認していたので、ジャケットを持って売り場に行きました。
応対してくれたのは、『味噌とお米は日本の誇り（だったかなぁ、、）』のバッチをつけたまだ少し初々しい女性でした。お直しの期間、料金などいろいろ確認してくれて、東京ではなく、大阪の方の
自宅に送って欲しかったので、宅急便の手配等もしてくれて、勿論採寸して、あとは、お直し後のジャケット到着を待つばかり、、。果たして、約束した日にジャケットが届きました、、小さな封書と共に、、

箱を開けたその時まで、、、心遣いが嬉しい伊勢丹メンズ館の○○○さん、ありがとう。
*画像は加工して一部滲んだように見えていますが、実物は滲んでいません。

マンチェスターのハリーポッターは赤い

何年ぶりかのマンチェスター。街の中心部の風景は、。

何処かで見たような、、。ハリポッターに（映画として観た事ないんですが、、）こんな風景
ありませんでしたか？


マンチェスターのハリーポッターは赤い、。

道を挟んだ看板を合わせると・・・

ブリュッセル、グランパラスから直ぐの道筋に入ったところで

視覚が捉えた、なんかへんだぞう、、の感覚
よーく見ると、右が
左が、

道を挟んだ看板を合わせると、、
お尻のマッサージ

ペンハリガンのディスプレイが秀逸

ロンドン・リージェントストリートにある、香水のペンハリガン。




フラスコで香水を美しく表現してました。
秀逸、、

まだ座ってた、、フランクリンとウインストン

80年代。最初に海外勤務したのが英国、ロンドンでした。
今回、そのロンドンに行って来たのですが、週末に少し時間があったので、散策すると、、

いたいた

まだ座ってましたか、、

観光客の中にはこの二人のおじさんの間に座って、「ハイ、チーズ」と写真を撮る人が多いのですが、
この　おじさん達が誰だかしってるのかナ

ルーズベルトとチャーチル。

ロンドンの高級ショップ立ち並ぶ、このボンドストリートに何故、ルーズベルトとチャーチャルが座ってるのかな、、。

まだ座ってた、これからもきっとずっと座ってる、、フランクリンとウインストン。