日本人の3割しか知らない・・・・

か、どうかは知りませんが、、

伊丹空港、全日空出発ゲートでは、搭乗券を「たこ焼きのまん中」にタッチする、、


因みに東京は


東京タワーとスカイツリー、、いたって、ふつー、でした、、おおきに。

壊れやすいと考えるか、直しやすいと考えるか、、リモワ

またまた、リモワが壊れてしまいました。

フランクフルトの空港で荷物を受け取ったら、車輪部分が、本体から浮いてしまっていて、。

ルフトハンザにクレームしたところ、バッゲージクレームのなか、つまり、税関前にあるので工房《←こんな場所があるとは！》行くことを促され、果たして行ってみると、スペアパーツが完璧に揃っていて、一発終了完了！

リモワ、また壊れたか、と思ったけど、壊れやすいところを、モジュール化して修理し易くしてるのかなぁ、と、変に感心（笑）

もっと、驚いたのは、空港に工房があったとは。因み、修理代は無料でした。

ドイツのマネキン

確かに、、多くの消費者はファッションモデルの様な容姿ではないのだ、、と考えると、
これもあり？？と思ってしまった、ドイツのマネキン


果たして販促に繋がるかどうかは、甚だ疑問ながら、

店頭のインパクトは、ありますね。

指紋‥じっと手を見る

去年も新年早々5日から海外（スイス）だったけど、今年も特に仕組んだ訳でなく、1月5日発で欧州に出掛けています。羽田空港の出国審査が少し混んでいたので、予め登録しておいた指紋認証で自動審査が出来るゲートへ、、。うーん、いつもはできるのに、何度やってもダメ、、。仕方なく並び直して通常の審査で出国となりました。
そう言えば、最近iPhoneの指紋認証もなかなかパス出来ないなぁ、、と「機上のひと」となって気がついて、改めて自分の指紋を見てびっくり
指紋がハッキリ見えないんです
指紋なんて、普段見ないですよね？コレって、老化現象の一つなのか、はたまたキーボード打ちまくりの現代人症候群なのか、、
今月末には北米に行くので、米国入国審査の時、指紋がちゃんと映るかな、、

試せども試せども認証せず、、じっと手を見る、、。

Can you コロナ？

コロナビールって、あの特徴的な瓶しか知りませんでした。
缶があるんですね、、、



Can you Corona?

なんか味気ない

戦場は（耳）栓場なんだと実感

アメリカでは銃の規制がナイあるいは緩い。

そのアメリカはテキサス州の射撃場で射撃を体験

テキサス州では年齢制限があるものの、基本的に銃器店に行けば、身分証明書を見せるだけで誰でも銃を買える（買えちゃう）とのこと。但し、一部特殊な銃を購入するには事前申請が必要なのだそうですが

射撃場には老若男女、各々様々な人達が中にはお父さんと思しき人と一緒に来ている女の子の姿もありました。


射撃場の横には管理小屋があって、その中であたかもボーリング場のレーンを借りるかのような手続きをしていざ射撃場へ・・・、行くのですが、その時「この中に無差別殺人を狙って銃をぶっ放す輩がいたらどうしよう、、」とほんの少し不安を感じてしまったワタシ。もしくは、不注意による事故、暴発、、、。でもドンマイドンマイと言うことにして、、、。

米国人の知人がこの日持ち込んだのは、、



と、もう一つ２２口径の小さい拳銃の計４丁。


射撃場の下には薬莢がこんな感じで落ちています。


バーンッ、パンパーンッ





撃った感想、、いや、その前に、実は撃つ前から分かった衝撃の事実は、

戦場に出たら、恐らく耳栓無しでは耳を悪くしてしまうだろうナ、、と言うこと。

銃器の放つ音の、、その音圧の凄さ、。射撃場の数限られた銃声なのに、とても耳栓無しでは居られませんでした。実際退役軍人の中には耳を悪くしている人が少なくないとか。

戦場は（耳）栓場なんだと実感。

射撃体験はダイナミックだったけど、銃の無い社会に越した事はない、、これも実感。

日本産？いえいえ それは・・・

ブリュッセル南駅にあるスーパーの外に積まれていたカートン。
中身は柑橘系フルーツでした。

日本産？


いえいえ　それは・・・


南アフリカ産。

テキサスの家の中にあるもの、、。

テキサス州は銃の保持が認められているとは言え、、。

招かれて行ったアメリカ人のご家庭の中でみたもの、

まず、お父様から引き継いだものだと飾ってあった日本刀、、。
刀には天皇の掘り文字、、。軍刀でした。先の大戦での戦利品だったのかな、、と思うと、
この持ち主がどうなったのか考えてしまい胸が苦しくなりました。

その後、金庫を開けてそこから出て来たもの、、

機関銃M40、SATも持っているMP5、それともう一つ名称不明のレミントンのライフル、

さらに寝室のベッドの横の引き出しにあったもの

コルト４０、スミス＆ウエッソンの３８口径、それにケイ・スカーペッタ（パトリシア・コーンウエルの小説　検視観シリーズの主人公）が持っているグロッグ（これはオーストラリアの拳銃）、、
さらに、ベッドの足元にある寝具を収納しておくような箱の中にはライフルと奥様用と言うどこかの２２口径の拳銃、、、

もちろん全て本物でベッドサイドの引き出しの中にあっらコルト４０とS＆Wの３８口径、グロッグには銃弾も込められていました。

この家の方は銃マニアックな面もあるのでしょうが、コレが現実か、、と思わされた

テキサスの家の中にあるもの、、、、。

閑話休題

ラ１メンに回転寿司米

ヨーロッパ各地で日本食、、寿司が人気！っと言われて久しいですが、、
売られている商品は、まだこんな感じです、、





ラ１メンに回転寿司米、、。

ま、パッケージで＜雰囲気＞が伝われば良いってもんかもしれないですが、、、。